医療のために生活があるのではなく、より良い生活のために医療は存在します
核家族化が進み、高齢者の単独世帯が急増する現代では、「家での療養」が難しくなっています。
在宅医療で経験を積んだラ・メゾン・ド・ソレイユの医師たちは、 入居者様の生活を入居者様と同じ視点で感じ取り、
ご家族との間に入って生活を見守っていくことを基本とし、そもそも医療のために生活があるのではなく、
より良い生活のために医療があるはずだ と考えることから始めました。ラ・メゾン・ド・ソレイユでの医療は、
より良い生活を見据えた医療サービスで入居者様の「豊かな生活」を支援していきます。
在宅医療で経験を積んだラ・メゾン・ド・ソレイユの医師たちは、 入居者様の生活を入居者様と同じ視点で感じ取り、
ご家族との間に入って生活を見守っていくことを基本とし、そもそも医療のために生活があるのではなく、
より良い生活のために医療があるはずだ と考えることから始めました。ラ・メゾン・ド・ソレイユでの医療は、
より良い生活を見据えた医療サービスで入居者様の「豊かな生活」を支援していきます。
医療法人おひさま会が運営する、揺るぎない安心。
在宅医療を中心に地域の医療機関と連携し、地域に住まう方々の健康をそれぞれの場所で支えている「医療法人おひさま会」。在宅医療を10年、24時間365日体制で患者様を支援してきました。その「医療法人おひさま会」が、これまでのノウハウを存分に生かし、入居者様の快適な暮らしを思って運営にあたります。
チーム医療があなたの生活をサポート。
終末期医療分野はもちろん、これまでにあらゆる疾病患者を診療してきた、おひさま会の医師たちが在籍しています。最新の医療機器を導入し、入居者様にストレスを与えません。また毎週、医師症例勉強会を開催してレベルアップを目指すとともに、おひさまネットワーク独自のデータベース「おひさまシステム」を活用して、入居者様の情報を共有。地域の後方支援病院の専門医とも密な連携をとり、万全の体制を整えています。
コンシェルジュや訪問ヘルパー、シェフとの安心の連携。
入居者様の毎日の生活を第一に考え、食事をはじめとした日々の楽しみや新たな発見、学びといった、人生においてかけがえのない瞬間をもっと楽しんでいただくための医療に全力を尽くします。シェフ、コンシェルジュ、訪問ヘルパーなどはもちろん、おひさまネットワークの訪問ナースや訪問薬剤師、メディカルスタッフといった施設外の専門スタッフとも連携し、多方面から入居者様を支援します。
医師紹介
柳田 毅
[安心で安定した療養生活を出来るだけ多くの場所で]という理念の基に、患者さんと ご家族が住み慣れた場所で最期の時間まで過ごせるようにサポートして参ります。 患者さんが残された人生を有意義に過ごすこと、そしてご家族の介護の負担を出来るだけ 軽減し安心して生活することを最優先に最大限努力して参ります。経 歴
平成21年 弘前大学 医学部 卒業
平成21年 青森県立中央病院
平成22年 津軽保険生活協同組合健生病院
平成23年 弘前大学医学部付属病院 産婦人科
平成24年 つがる西北五広域連合西北中央病院 産婦人科
資格
日本医師会認定産業医
医療法人おひさま会とは?
家庭、施設、病院。ご本人様の意思を尊重し、 安心で安定した生活を多くの場で実現する医療法人です。 私たちおひさま会の理念は、患者様の意思を尊重し、安心で安定した生活をできるだけ多くの場で実現していくことです。場とは、家庭であったり、施設であったり、病院であったりと様々です。「地域の力」として訪問看護ステーションや介護施設、開業医の先生方と連携し、ネットワークを最大限に生かした医療サービスをご提供します。ご本人様の意思を尊重し、安心で安定した生活を実現する医療法人「おひさま会」。
約3,000人の診察、約600人のお看取りした在宅医療専門医が結集し、24時間365日の医療体制で見守ります。
(人数は2014年12月現在)